機屋さん訪問②

こんにちは、アシスタントの西です。

前回ご紹介した真田織物さんの工場、まだ続きがあります。
いろんな機屋さんの中でも、真田織物さんは糸染めもご自分の工場で行っているところです。
糸染めの工程だけでなく、機織り機で生地が織られていくところも撮影させてもらいました。

機屋さん訪問②

10月のどよう市

氷室どよう市の2回目終了しました。
冷たい雨の降る中で人手が心配だったけれど、開けてみれば前回以上の方が遊びに来てくれました。

今回はギャラリースペースで丸幸産業の黒染め展を同時開催。展示に興味を持って来てくれる人と買い物を楽しみに来てくれる人、2つがゆるやかに混ざる時間がとても心地よく流れました。

FUJIHIMUROの理想的な使われ方はきっとこういう感じ。
次回のどよう市は11月21日です。
出店者は随時募集しています。興味ある方はDMください。
来月もどうぞよろしくお願いします。

10月のどよう市

you FUJIYOSHIDA連載

ふじよしだ定住促進センターの運営するWEBメディア・you FUJIYOSHIDAの連載。思い出深い2回目のハタフェスのレビューを書いています。

ある程度の規模のイベントをやるときはいつも挑戦の連続です。一人で必死にやっていたけれど、気づいたら一人ではなく、たくさんの仲間に支えられていた。そんな思い出の回。

you FUJIYOSHIDA連載

打ち合わせ

こんにちは、アシスタントの西です。
普段はリモートワークでパソコンに向かっているお仕事がメインですが、時々打ち合わせで外に出ることがあります。
このお仕事に携わってから、「どんなお仕事をしているの?」と聞かれて回答に困ることがよくあります。

機屋さんと関わる仕事、とか
市役所とも関わってます、とか
基本は家でパソコン仕事してます

と話してみても、みんな「?」の表情で見つめられます。
そのことを藤枝に話してみても、やはり同じなようで。

ということで、時々外でお仕事をしている様子を記録してみることにしました。
普段わたしたちがどんなことをしているのか、1日のひとコマをシェア。

この日はテキスタイルデザイナーの堀田ふみさんと、洋服の縫製をお願いする大熊さん(藤枝の専門学校の大先輩なのだとか)と、都留にある喫茶店「カフェ織水」にて。
堀田さんの新しい商品開発のため、生地とパターンを相談しています。

堀田さんの生地は優しくて繊細、あたたかみがある素敵な生地ばかりなので、新たな商品ができあがるのが楽しみです。

前回は糸を染める工程をアップしましたが、デザイナーさんが生地をデザインし、ここから洋服を形にしていきます。
居心地の良い喫茶店で、できあがりがワクワクするような打ち合わせ、とても有意義な時間でした。

打ち合わせ

機屋さん訪問

はじめまして、アシスタントの西です。
2020年4月から富士吉田市に移住し、装いの庭の藤枝のサポートをしています。今回、初めてブログへ投稿します。以後どうぞよろしくお願いします。

お仕事をはじめてから今までたくさんの織物工場へ同行させていただいてますが、先日お邪魔した真田織物さんの工場の様子をシェアしたいと思います。

当たり前のように毎日着ている洋服。
機屋さんへお邪魔するようになってから、初めて作り手がいることを意識しはじめました。

普通の人は店頭に並んでいるお洋服と店員さんしか接することがないので、どのような工程を通って作られ、目の前に出来上がってくるのかをイメージすることは難しいです。実際に作っている現場を見ると、遠い道のりを経て、たくさんの人の手を介して、こうして手元にあるんだなぁと感じます。

糸自体を作っているとこはまだ見たことがないのでお見せできませんが、まずは糸を染める現場の動画を。
できあがりの糸そのものが布となり、洋服となっていく。
糸 →布→ 服
何もない無から有へ
そして名称が変化していく工程。

機屋さん訪問

10月の氷室どよう市

来週17日(土)は氷室どよう市です!

9月にスタートし、思った以上の反響をいただいた氷室どよう市。次回は10月17日(土)に開催します。

ありがたいことに出店ご希望いただき少し仲間が増えました。

これからもゆっくり楽しい環を拡げていきます。

そして、FUJIHIMUROの中では染色工場の丸幸産業の黒染め展を開催します!そちらもぜひご注目ください。

どよう市の出店は公募制を取っています。もし参加をご希望の方がいらっしゃいましたら、SNSアカウントからDMください。

Twitter 
Instagram

【今回参加してくれる方々はこの人たちです】

やまなしの野菜(ぴたらファームFarm in HandsGood Old Market
佐藤農園 
TAKURO bicycle coffee
Tobira
森口理緒 
rumbe dobby 
mayo菓子店 
sowers & 和み菜家 
新世界乾杯通りのじゅんべさん
FUJIHIMUROにまもなく醸造所をオープンするクラフトビール屋さん
も出店してくれます。
美味しいクラフトビールを飲みたい方は徒歩でお越しください。

【概要】
開催日 10月17日(土) 10:00〜15:00
毎月第3土曜日に開催

FUJIHIMURO
〒403-0009 山梨県富士吉田市富士見1丁目1−5
TEL:0555-73-9438

【ご来場のみなさまへ】
お買い物の際には、エコバッグ持参のご協力をお願いします。
感染症予防のために下記の事項にご協力をお願いします。
発熱、咳、くしゃみ、鼻水、だるさなどの症状がある方、体調のすぐれない方のご来場はご遠慮ください。
ご来場の際はマスクを付けてお越しください。
入場時には住所・氏名・連絡先をご記入いただき、検温を実施させていただきます。
手指の消毒にご協力をお願いします。

10月の氷室どよう市

丸幸産業の黒染め展 2020年10月17日(土)

丸幸産業さんからご希望いただいてハタフェス企画で行います。

丸幸産業の黒染め展

昨年開催予定だったけれど、台風の影響でやむなく中止した展示。さて、どんな空間にしましょうか。

展示するための衣類はただいま大募集中です。詳しくはyou FUJIYOSHIDAの告知記事をご覧ください。

【丸幸産業の黒染め加工展】

日時:2020年10月17日(土)10:00〜15:00
場所:FUJIHIMURO 〒403-0009
山梨県富士吉田市富士見1-1-5
TEL:0555-73-9438

下記のご案内事項をよくお読みいただき、ご協力いただける方は10月10日(土)まで着でお洋服をお送りください。みなさまのご参加をお待ちしています。

1.染められる素材
綿、麻、レーヨン、ウール、キュプラ

2.価格 ※ハタフェス特価
シャツ、ワンピース  2,500円 → 1,500円
パンツ、デニムシャツ 3,000円 → 2,000円
ジャケット、パーカー、コート 4,000円 → 3,000円

3.ご注意
・染められる生地は天然繊維のみです。
・付属品(ボタン・ファスナー)が劣化する恐れがございます。 ご心配な場合は、事前に取り外してお持ちください。
・裏生地の付いている服は、縮率の違いで型崩れが発生する可能性があります。
・糸や生地に撥水などの特別な加工がしてある場合、部分的に染ムラが出る場合があります。
・皮は極端に縮みます。ジーンズに皮が付属していないかなどご確認ください。
・縫い糸にポリエステルを使用していることがあります。ポリエステルは染まりません。

4.お洋服のお持込方法
丸幸産業に直接、お持込または郵送(送料別) 
※ご相談内容により取りに伺います
場所: 〒403-0001 山梨県富士吉田市上暮地2222-1  TEL:0555-23-5562
締切:10月10日(土)17時 
※お持込をご希望の方は、事前にお電話ください

5.お洋服の返却方法
展示会場に直接引き取り、または郵送(着払い)
①直接引き取り 日時:10月17日(土) 15時〜16時 場所:FUJIHIMURO
②郵送(着払い)

丸幸産業の黒染め展 2020年10月17日(土)

Equaland SHIBUYAでワークショップ

Equaland SHIBUYAで開催中のポップアップショップに合わせて限定ワークショップを開催することになりました。

リネンやオーガニックコットン系のものを使って何か、というお題をもらったのでクロスステッチをやることにしました。

我ながらナイスひらめきと思ったのもつかの間、思った以上にむずかしくて、夜な夜な試行錯誤を繰り返しています。

お持ち帰りでやってもらえるようにしようと思うので、ぜひお気軽にご参加ください。

コップの座布団やハギレのブローチはとても簡単です。

Equaland SHIBUYAでワークショップ

コロナの時代のイベントの在り方

今週末「氷室どよう市」です。このマーケットはコロナの影響はもちろんありますが、それをきっかけに儲けることとは別の価値軸で動きたいと思っています。簡単にいうと下記のようなことを大切にしています。

  • 大きくすることを目指さない
  • たくさん売れることを目指さない
  • いっぱい人が来ることを目指さない

もちろん、出店してくれる人たちには労力に見合っただけの売上は立ててほしいと思っています。ぼくもまったくのタダ働きをしようとは思いません。ただ、集客や売上のような数字を追いかけるのは少し違うのかなと思っています。それよりも大切にしたいのは、同じ地域で暮らしている人たち、同じ分野で活動している人たちがつながり、交流が生まれる場をじっくりと作っていくこと。

地方で活動していて思うのは、どうやっても東京でやるような爆発的なエネルギーは生まれないということです。でも、それは別に悪いことではなくて、代わりに作り手の内側でじっくりじっくり育まれてきた、時間をかけなくては出来上がらないいくつもの才能とこの数年で出会うことができました。

そういう地方ならではの良いところを掘り下げられるイベントの形ってなんだろう?と考えたときに浮かんだのがゆるやかに開催される定期市でした。

またそのアイデアは、せっかく緑の近い水も空気もきれいな場所なのに、良い野菜を買う場所があまりないことが気になっていたことや、ギャラリースペースとして出来上がったFUJIHIMUROを公園のような誰もが気軽に訪れられる場所にしていきたいという願いにもしっくり答えを出してくれました。

だから、出店のハードル、運営のハードルは極力下げて、無理なくゆっくり継続することを大事にしようと思っています。

「地域の中でつながる日常を少しずつ」というのはコロナ禍でのイベント開催に対するメッセージであると同時に、地方でのイベントの在り方に対するメッセージでもあります。

コロナの時代のイベントの在り方

未来の仕事は遊びと奉仕に集約される

AIの普及により、人間の仕事は作家・音楽家・芸能人・発明や研究などのクリエイティビティ系、工場や店舗の管理・会社経営などのマネージメント系、介護福祉士・看護師・保育士・インストラクターなどのホスピタリティ系の分野に集中

総額10億円配布の“前澤実験”にひろゆき氏「ベーシックインカムと呼ぶべきではない」 月7万支給で日本は変わるのか

ニュースサイトを見ていて前澤さんの100万円配るプロジェクトのことが紹介されていました。ベーシックインカムにしても、このプロジェクトにしてもお金の価値の転換を促すという意味で注目しています。そういう中で出会ったのが上記の言葉。目立たない文だけれど、とても現実的な未来予想だと思います。

ぼくは基本的にお金には頓着のない人間です。ただ、資本主義社会で経済活動を行う以上、きちんと利益を出してビジネスを成立させることは大事にしています。

要するに、自分の利益を死なない程度に最小化してハードルを下げながら、事業としての採算ラインを目指す。自分へのリターンは軌道に乗ってからでいい。という考え方です。だいたい軌道に乗った頃には別のところに移ってしまうのでリターンをもらったことがあまりないのですが。。

自分の中で理想の働き方は9ヶ月働いて年収300万です。300万という数字はけっこう現実的に出していて、毎月の固定費や家のローン、諸々加味して自分の生き方としてはこの金額があれば富豪のような暮らしができる金額でした。その代わり、働くのを9ヶ月に絞って3ヶ月は別のことに当てます。300万円以上の収入を得られた場合はすべて事業に充てるか、社会に還元すると決めています。

このような働き方を目指しているとお金からはどんどん自由になっていきます。ベーシックインカムでお金の不安が取り除かれた状態に近くなるのかもしれません。そういう思考のもと、引用のような未来予想から考察すると、未来の仕事って“遊び”と“奉仕”に集約されていくのではないかと思いました。

今って遊ぶようにする仕事が本当に増えました。表現のアウトプット先も、マネタイズの方法もどんどん増えてきています。素晴らしい世の中ですね。一方でそういう才能を支えたり、社会貢献活動に注力するような考え方も着実に育ってきているように感じます。

どちらも心の満足度というのがポイントになっていて、これらはAIには代わりのできないことではないでしょうか。

世の中をみていると“遊び”の部分はもてはやされているけれど、“奉仕”の部分はまだまだかもしれません。けれど、今後間違いなくこの奉仕の領域の仕事は伸びてくるでしょう。逆にいうと、それ以外の仕事って今後10年でどんどん淘汰されていく気がします。

未来の仕事は遊びと奉仕に集約される